煎茶 花月菴会

2014年総会

2014年煎茶花月菴会会員総会のご案内

今回で3度目となります東京支部担当の総会は、会場を横浜に移して開催いたします。

横浜は江戸時代、ペリー来航までは一魚村にすぎませんでしたが、幕末に外国人居留地が設けられ、1859(安政6)年には横浜開港、1872(明治5)年には新橋・横浜間の鉄道開通など、首都東京の玄関口として、また世界への貿易港として急速に発展していきました。その結果、様々な外国の文化を取り入れながら独自の進化を遂げ、中華街を始め馬車道、赤レンガ倉庫、三渓園など多くの観光スポットが点在する魅力溢れる街となっています。

総会会場のヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテルは、横浜パシフィコの中核施設となっており、ヨットの帆の形をした姿で親しまれています。

異国情緒ただよう横浜での総会に皆様のご参加を心よりお待ちしております。

  • 倚松庵

曹洞宗大本山總持寺は、福井の永平寺と共に日本における曹洞宗の二大本山です。1321(元享1)年瑩山紹謹は定賢律師の請に応じて能登の櫛比村に諸岳山總持寺を建立しました。翌年後醍醐天皇の勅により官寺に列し賜紫出世の道場となりました。

第2世峨山紹碩は42年にわたり住持を務め、大いに寺門の興隆に努めました。1898(明治31)年に火災にあい、1911(明治44)年に能登より鶴見ヶ丘に移転し、約十万坪の広大な境内に様々な堂宇が建立されています。

今回茶席に使用させていただく紫雲臺は、總持寺の住持・禅師の表方丈の間で、禅師の尊称にもなっています。また茶室・倚松庵は益田鈍翁・髙橋箒庵等の設計によるものです。8種の精進料理の点心とともにその風情をお楽しみいただきたいと思います。

開催日 平成26年10月25日(土)

1504 総会茶会
淹茶席・香煎席・總持寺精進料理席
時間 午前9:30~午後12:30(受付終了)
場所 曹洞宗大本山總持寺
「倚松庵」茶室
参加費 ¥6,000
1505 会員総会
時間 午後5:30~午後6:00
場所 ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル
参加費 無料
1506 懇親会
時間 午後6:00~午後8:00
場所 ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル
参加費 ¥26,000(茶会の参加費用を含みます)

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2013年総会

2013年煎茶花月菴会会員総会

秋の年次総会を石川県の皆様のご協力を得て開催いたします。今回は 『奥の細道』 で知られる松尾芭蕉が旅の途中で逗留し、「山中や 菊は手折らじ 湯の匂い」と絶賛した山中温泉での開催です。

情緒豊かな歴史ある建物でお茶をお楽しみいただき、広々とした温泉でお体をゆっくり休めていただければと思います。前回の兼六園でのお茶会からちょうど10年、どうぞ皆様お誘い合わせの上、加賀の地にお集まりいただき、親睦を図っていただきたいと思います。多数のご参加をお待ちしております。

石川県指定文化財 無限庵

加賀市山中温泉にある県指定の文化財です。茶席となる書院は加賀藩最高の武家書院であり、明治末期の木造技術の枠を集めた最高級の普請であったと語り伝えられています。尾形光琳の扇、九谷焼、加賀蒔絵の漆器等の古美術品と共に公開されています。

開催日 平成25年10月5日(土)
総会茶会 無限庵(石川県指定文化財)
翠明(山中温泉旅館)
総会 翠明(山中温泉旅館)

山中温泉(写真はこおろぎ橋)

1300年前、僧・行基により発見されたと伝えられる情緒あふれる温泉地です。
山中漆器、九谷焼発祥の地とされ、伝統芸能「山中節」にふれることができる「山中座」、総湯「菊の湯」などの名所探索や渓流散策など、1時間程でめぐる事ができる、ほどよい大きさの温泉街です。
歴史ある良質な温泉や文化、豊かな自然をぜひお楽しみ下さい。

1304 総会茶会
場所 無限庵 香煎席・淹茶席・おしのぎ(柿の葉すし)
時間 午前 9時30分~午後3時 (受付は2時迄)
場所 翠明 美作 煎茶席
時間 午前10時30分~午後3時30分 (受付は3時迄)
参加費 ¥3,000
1305 会員総会
時間 午後5時~午後5時50分
場所 翠 明 長生殿
参加費 無料
1306 懇 親 会
時間 午後6時~午後8時
場所 翠 明 コンベンションホール
参加費 ¥18,000(茶会の参加費 ¥3,000を含みます)

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2012年総会

2012年煎茶花月菴会会員総会

東日本大震災から早いもので一年四ヶ月が過ぎました。この大災害を乗り越える願いを込めて、この秋の年次総会を福島の皆様のご協力で開催する事となりました。前回2002年は郡山駅前の会場でしたが、今年は ふくしま磐梯熱海温泉で皆様に深まりゆく秋の風情と温泉を満喫していただこうと思います。

この度の茶会は、被災された皆様に一煎のやすらぎを差し上げるとともに、被災地以外の方には福島県を訪れていただければと考え、例年と異なり、会員以外のお知り合いの方もお誘いいただけるように参加費なども設定させていただきました。皆様それぞれの方法で復興に向けての援助をお続けの事と存じますが、まずは実際に福島を訪ねていただく事が、風評被害などの影響で長期にわたる支援が必要な福島への最大の助勢だと考えます。花月菴会といたしましても皆様のお気持ちをひとつにまとめる事で、今後も引き続き再興へのお手伝いができればと思います。

丁度、会場周辺の紅葉も見頃を迎えます。何卒、お一人でも多くの皆様にご参加いただきますよう宜しくお願いいたします。

開催日 平成24年10月28日(日)
場所 四季彩一力 (ふくしま磐梯熱海温泉)
福島県郡山市熱海町熱海4-161

今から約800年前に発見された磐梯熱海温泉は、源頼朝の奥州平泉征伐後、安積群を支配することとなった伊東氏が、生まれ育った伊豆国をしのんで文治5年に名付けたのだとか。また、南北朝時代・建武のころ、京に住む公家の娘『萩姫』が不治の病に苦しんでいたころ、「都を去る東北方、数えて五百本目の川岸に霊泉あり。それにつかれば全快する」とのお告げがありました。姫は、艱難辛苦の末、ついに五百本目の川がある磐梯熱海温泉にたどり着きました(現在の五百川といわれています)。ここですっかり全快して京へ戻ったといわれ、以来「美人をつくる名湯」として名を広めました。(郡山市公式サイトより)

1304 総会茶会
時間 午前10時~午後3時 (2時迄受付)
場所 四季彩一力(ふくしま磐梯熱海温泉)
参加費 ¥500
点心 ¥1,500(希望者のみ費用別途)
非会員の方のご参加もお待ちしております
1305 会員総会
時間 午後4時~午後4時50分
場所 四季彩一力
参加費 無料
1306 懇 親 会
時間 午後5時~午後7時
場所 四季彩一力
参加費 ¥16,000(茶会の参加費 ¥500を含みます)

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2011年総会

2011年煎茶花月菴会会員総会のご案内

今春 東日本大震災により被災されました方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。

全国の会員の皆様におかれましては、お一人おひとりが東北地方の復興に向けた協力や応援をされていることと存じます。このような時ではありますが、一刻も早く「日常に戻る」という観点から、年次総会を例年どおり開催する事といたしました。総会に先立ちまして、東大寺大仏殿に於いて花月菴流大阪支部主催による献茶式を行います。東日本大震災で亡くなられた方々のご冥福と、東北地方を始めとする日本全体の安寧を厳かに祈り、副席では、生かされている今この時を共に感謝し、皆様と喜びを分かち合うことが出来ればと考えております。一人でも多くのご参加を心よりお待ち申し上げております。

東大寺

大仏で知られる奈良時代の代表的な寺院で大仏殿は世界最大の木造建築物です。天平15年(743)に聖武天皇が盧舎那大仏(るしゃなだいぶつ)建立の勅願を発令し、その大仏を安置する寺として国力を挙げて造営されました。天平勝宝4年(752)に大仏殿が完成。以降次々と堂塔が建築され40年近くかかって寺観が整いました。都が長岡へ移ったあとも歴代天皇の手厚い保護を受けて、興福寺とともに栄華を誇りました。しかし、治承4年(1180)平重衡の軍勢によって大仏殿をはじめ伽藍の大半を焼き払われてしまいました。重源上人によって再興されましたが、永禄10年(1567)の三好・松永の乱で、わずかな建物を残して再度焼失してしまいます。現在の伽藍の多くは江戸時代に再興されたものです。(奈良市観光協会HPより)

開催日 平成23年10月1日(土)

東大寺献茶式(花月菴流 大阪支部主催)
時間 午前10:30開式
受付時間 午前 9:00~午前10:00
受付場所 東大寺本坊入口前
場所 献茶式(大仏殿)、拝服席(大仏殿 東廻廊)
香煎席・副席・点心席(本坊)
東大寺に於ける行事は会員外のお知り合いもご参加頂けます。
参加費 ¥12,000
(拝観料・拝服席・香煎席・副席・点心席・記念品を含む)
会員総会
時間 午後5:00~午後5:50
場所 奈良ホテル 金剛の間
〒630-8301奈良市高畑町1096
参加費 無料
懇 親 会
時間 午後6:00~午後8:00
場所 奈良ホテル 大和の間
参加費 ¥28,000(上記献茶式の参加費用を含みます)

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2010年総会

2010年煎茶花月菴会会員総会

この秋、年次総会を愛媛の皆様のご協力で開催いたします。今回は道後温泉本館に近い旅館「大和屋本店」で総会行事のすべてをのんびり過ごしていただこうと計画いたしました。「坊っちゃん」のイメージを探しに、或いはNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」の場面を見つけに是非訪れて下さい。温泉を楽しみながら、遠くの茶友と毎年の無事を喜び、身も心もほっこりしていただければと存じます。多くの会員のご参加をお待ちしています。

開催日 平成22年10月30日(土)
場所 大和屋本店(道後温泉)
愛媛県松山市道後湯之町20-8

道後温泉本館

約3000年の歴史を誇る日本最古の道後温泉。明治27年に建築された本館の木造三層楼は大変めずらしい建築様式で1994年に国の重要文化財に指定されています。 毎朝6時に太鼓の音で開館を告げるなど、歴史ある温泉情緒をかもしだしています。
漱石も幾度となく通い『坊っちゃん』に描かれている「住田」の温泉とはこの本館のことです。
又、宮崎駿監督の映画『千と千尋の神隠し』に登場する「油屋」のモデルになったといわれています。

  • 大和屋本店(道後温泉)
  • 大和屋本店内 能舞台「千寿殿」
1104 松山総会茶会
時間 午前10時~午後3時 (2時迄受付)
場所 大和屋本店(道後温泉)
香煎席 「竹の間」 2階
淹茶席 「杜若の間」 4階
参加費 ¥3,000
1105 会員総会
時間 午後4時30分~午後5時20分
場所 大和屋本店 「大和の間」
参加費 無料
1106 懇 親 会
時間 午後5時30分~午後7時30分
場所 大和屋本店 「大和の間」
参加費 ¥20,000(茶会の参加費 ¥3,000を含みます)

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