令和3年初煎次が開催されました

木戸孝允 筆 花外楼
初煎次(大阪)
初煎次が令和3年1月10日 花外楼 大阪北浜本店に於いて開催されました。
感染予防の観点から淹茶「真の真」供茶と同様にマスク着用でのお点前でした。
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木戸孝允 筆 花外楼
初煎次が令和3年1月10日 花外楼 大阪北浜本店に於いて開催されました。
感染予防の観点から淹茶「真の真」供茶と同様にマスク着用でのお点前でした。
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煎茶花月菴会では会員総会開催の可否基準として大阪府のモニタリング指標、いわゆる「大阪モデル」を参考に、中でも病床使用率については、大阪モデルの70%より一層厳しい50%を判断基準としてまいりました。
例年7月に差し上げている総会のご案内も8月に繰り延べして、感染の状況を見極めてまいりましたが、7月末の時点で東京都の病床使用率が50%を超えた事に加え、しばらくは感染が拡大傾向にある事から本年10月24日(土)に予定しておりました仙台での会員総会開催を見送る事にいたしました。
尚、来年の開催については、今後の感染の推移が読めない事、また会場との折衝も未だ行える状況ではありませんので確定した事は何も申し上げられませんが、開催可能な社会状況になっている事を祈りながら、準備だけは進めていく所存です。
どうぞ、その折にはご参加を宜しくお願いいたします。
会員の皆様には各地で御活躍の事と存じます。今年の総会のご案内をさしあげます。
沖縄返還前の昭和四十年、先代青坡家元による、まだ仮社殿での献茶式から、実に54年ぶりの今年、令和元年十月に沖縄県護国神社で香坡家元がご奉仕なさいます。
花月菴会の沖縄での総会は2回目10年ぶりの開催です。これまでの沖縄に於ける長い花月菴流の歴史と、今後の発展、躍進を確認する総会となります。全国から多くの皆様のご参加をお待ちしています。

| 時間 | 開式 午前11時 |
|---|---|
| 場所 | 沖縄県護国神社 拝殿 |
※那覇空港、総会開催ホテルからの送迎バスはありません。タクシー料金は那覇空港より約1,500円、開催ホテルからは800円程度です。護国神社へ車でお越しの方
| 時間 | 午前10時~午後3時(2時受付終了) |
|---|---|
| 場所 | 沖縄県護国神社 社務所棟 |
| 点心席は午後2時迄 | |
| 時間 | 午前5~午後5時 45分 |
|---|---|
| 場所 | 沖縄ハーバービューホテル 2階 「金鶏」 |
| 時間 | 午後6時~午後8時 |
|---|---|
| 場所 | 沖縄ハーバービューホテル 2階 「白鳳」 |
参加をご希望の方は案内に同封のハガキを7月31日迄にご返送いただくか
メールでsoukai@sencha.jpにお申し込みの場合は事前に花月菴会からのメール***@sencha.jpを受信できるように設定してください。
猛暑に耐えたご褒美に秋風も一入心地よく感じる頃となりました。会員の皆様にはいつも煎茶花月菴会に御協力頂きありがたく存じます。 さて、今年の総会は下記の通りとなりました。新しくなった日光東照宮を是非ご覧頂こうと企画しましたが、秋の観光シーズンは混雑がひどく、それを避ける為このような日程となりました。はじめての初冬開催で茶席のご趣向が楽しみです。皆様お誘い合わせの上ご参加下さい。

| 時間 | 午前12時~午後4時 (受付は午後3時迄) |
|---|---|
| 場所 | 日光金谷ホテル ダイニングルーム (栃木県日光市上鉢石町1300) |

| 時間 | 午後5時~午後5時45分 |
|---|---|
| 場所 | 本館2階 バンケットホール |
| 時間 | 午後6:00~午後8:00 |
|---|---|
| 場所 | 本館2階 バンケットホール |
参加希望の方は同封のハガキに必要事項を記入の上、10月30日迄にご返送下さい。メールでsoukai@sencha.jpにお申し込みの場合は事前に花月菴会からのメール* * * * @sencha.jpを受信できるように設定してください。
この秋の年次総会を石川支部のご協力で開催いたします。茶会の会場「つば甚」は金沢で最も歴史ある料亭です。加賀前田家のお抱え鍔師であった鍔甚兵衛が宝暦二年(1752)に鍔師の傍ら営んだ料理屋が現在の「つば甚」の始まりとされています。それぞれに由緒のあるお部屋で香煎、淹茶、そしてなかなか予約も取れにくい料亭での点心をお召し上がりいただきます。
その後ホテル日航金沢に会場を移し、例年通り総会・懇親会を行います。新幹線の開通で明るく生まれ変わった駅周辺や加賀百万石の城下町の面影を残す街並みが皆様をお迎えします。どうぞお誘い合わせの上、多数のご参加をお待ちしております。
| 時間 | 午前10時~午後3時 (受付は午後2時迄) |
|---|---|
| 場所 | 料亭「つば甚」(石川県金沢市寺町) |

「吟風の間」は奥の細道の途次、金沢を訪れた松尾芭蕉が九日間滞在した片町にあった「宮竹屋」を移築したお部屋です。苔むした中庭には戦国時代の武将として知られる高山右近がつくったキリシタン灯籠を配し、灯籠の足もとにはマリア様が彫られております。土間にはヤブコウジが植えられ、季節を問わず可憐な赤い実をご覧いただけます。

「小春庵」は松尾芭蕉が奥の細道行脚で金沢を訪れた際、句会を催した小春庵を移築したお部屋です。障子を開け放てば犀川の緑地やせせらぎ、遠くには医王山の山並みを眺めることができます。
また、総理大臣をつとめた吉田茂の長男で、著書「金沢」で知られる英文学者・吉田健一が好んで利用されたお部屋です。

「月の間」は伊藤博文、芥川龍之介、三島由紀夫など、幾人もの文人墨客が利用されたお部屋です。
この部屋に投宿され、つば甚の料理、もてなし、部屋からの眺めに感銘を受けた伊藤博文が揮毫した「風光第一楼」という額が掛けられています。
深みある紅殻の壁、前田家の姫君の帯を使った地袋、網代のように細かに彫刻された広縁の鶯張りの床など、金沢らしい風雅なしつらいをお楽しみいただけます。
「鶴の間」は細やかな細工に金沢の粋を感じる折り鶴をあしらった欄間や、室町時代の頃からの家伝の鍔を嵌め込んだ床の間の板など、大正時代につくられたとは思えない斬新な意匠が随所に見られます。広縁の床材には江戸期に活躍した北前船の船底に用いられていた板を使用しており、気骨ある風格が漂います。 廊下側の襖絵は、つば甚へ来られた若き歌人や画家が出世払いの御礼として描いた書や絵を銀箔ととも表具にしたものです。


